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ご挨拶


はじめまして
プロゴルファーの日下部光隆です。
2007年11月に十数年のツアー生活を経て、ゴルフスタジオをオープンしました。

-WASS STYLE-

オープン以来、これまでに沢山の方々に来場していただき、多くの笑顔をいただいております。
来場する方は「ドライバーって?」というまったくはじめての方や小学生ジュニアに始まり、元日本代表だった方もいらっしゃいます。また、毎日来て練習場のように使う方やラウンド帰りに必ず来る方、コースでのハーフターンにアドバイスを求める方と様々です。

ひとつ共通しているのは、皆さんの「ゴルフが巧くなりたい」という思い。
それを強く感じています。

ワズは誰でも気軽にゴルフを楽しむための場所。
僕はワズを通じてプロとアマの垣根を無くし、「巧くなりたい」の気持ちに応えたいと思い、日々がんばっています。
これこそが僕のやりたかった「ワズスタイル」です。

−上達のカギを差し上げます−

「巧くなりたい」というのは、プロ、アマを問わずにみんな思っていることです。皆さんは僕に「どのような練習をしていますか?」「巧くなるコツは?」ってお聞きになります。

ご存知の方も多いでしょうが、トッププロでも毎週トーナメントに専属のコーチを帯同しています。
もちろん僕も選手時代にはコーチと共にツアーを回っていました。

「プロなら当然」って思いますか?

確かにプロなら当たり前ですよね。
でも、僕はアマチュアの方にこそ専任のコーチが必要だと思っています。

何故ならプロですら毎週コーチを帯同しているのに、皆さんがテレビや雑誌からの知識だけで「巧くなる」のは難しいと思っているからです。(制作会社と編集の友達、ゴメン!笑)

練習場で決まったプロに教わっている方。電話などでもアドバイスを受けられる環境にある方。そのような方に僕たちは必要ないかもしれません。

しかし、そういう恵まれた環境をお持ちの方は少ないとも思います。 練習場のティーチングプロで、素晴らしいノウハウを持っている方はたくさんいらっしゃいます。
でも、2〜30分の間に結果を出さなくては「あのプロはダメ!!」というレッテルを貼られてしまいます。ですので、どうしても絆創膏的なレッスンになりがちで、人それぞれの根本を直すことが難しくなっているのでは?とも思っています。

ワズにはプロとアマの垣根はありません。
自己流だから、歳だから、非力だからというのも関係ありません。
皆さんそれぞれに「上達のカギ」があるはずです。
このカギこそ、皆さんのWASS論です。

ちょっと時間の必要な方もいらっしゃるかもしれません。
でも「上達のカギ」=「皆さんそれぞれのWASS論」は必ずあります。
教わるあなたと教える僕らにも垣根はありません。

あなたと僕たちワズで同じ目標に向かい「理論を共有」することもワズスタイルなのです。

さぁ、WASSで私たちとあなたのゴルフを上達させませんか?
もちろん、楽しみながら。



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